症例 上の歯が出ているケース:上顎前突を治したい場合 |
| 骨格の成長発育が終了した大人の女性の場合、歯を動かせるスペースと上顎骨の骨格のバランスを見る必要があります。歯並びが悪く口元にコンプレックス、上が出てるとか、受け口、八重歯や乱杭歯状態では、左右の第1、又は第2小臼歯の矯正抜歯が必要となってきます。 |
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治療前の状態
このままでは、前に突出している感じは治せません。 左右上下の4本の親知らず歯の抜歯と上の左右第1小臼歯の計6本の抜歯が必要であったケースです。又、八重歯や乱杭歯の場合には下の左右の第1小臼歯を含めた計8本の抜歯が必要となります。 | |
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治療中の様子
そこで、上の左右の第1臼歯を抜歯する事で前歯を後ろに下げる事ができます。 | |
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エステティックゴムやパワーチェーンゴムを用いて前歯を動かしています。
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これで前方へ突出した感じがだいぶ良くなります。 | |
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歯の突出感や、歯同士の重なり具合が少なく微妙な場合(ストリッピング)、歯間部を各0.3mm程度研磨してスペースを作る方法もあります。 | |
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| 治療後の状態 |
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